この度は、「第1回アスリートワールド学童野球教 室」のご開催、誠におめでとうございます。
ご開催にあたりまして、関係者の皆様の並々ならぬご尽力により心より敬意を表します。
私も大の野球好きで、子供の頃は公園でソフトボール、そして高校・大学と野球部に属しました。 今でも野球チームとソフトボールチームに属しています。
プロ野球選手から直接ご指導を頂くという経験もなく、今回お集まりの子供たちは非常に幸運だなとうらやましく思います。
このような、子供たちに大きな夢を与える素晴らしい催しが益々発展され、今日お集まりの子供たちの中から、将来の野球選手が誕生することを願って止みません。
皆様のご健康とご多幸を、そして「アスリートワールド学童野球教室」の益々の発展をお祈りいたします。
プロ野球選手の皆様が仲間を集めて、未来を担う心身共に健全な少年を育てることを願いとして「第1回アスリートワールド学童野球教室」が開催されます事を、心からお祝い申し上げます。
スポーツ、特に野球は、チームワークが大切です。 様々なポジション、打順、交代要員、また選手だけでなく、それを支える審判やスタッフが調和してこそゲームが成立します。 それぞれの個性を見出し伸ばす為に、お互いに差異(ちがい)を認め合い、助け合う精神(こころ)の育成こそ、野球だけでなく、自己中心的な風潮が蔓延する社会全体の人々に求められております。
今、大きな問題になっております"いじめ"や"虐待"をはじめとする暴力を無くす為にも、テクニックのみならず、豊かな心を育む学童野球が、これからも一層発展することを念じてやみません。
どうかこの活動が、回を重ね日本全国、さらには世界に広まる様、心から念願致しております。
合掌
第1回アスリートワールド学童野球教室開催おめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。
私も幼少の頃より、野球に興味を覚え中学、高校、大学と野球をさせてもらい、現在は監督として若い選手たちと一緒にグランドで汗を流しております。
皆さんは、プロ野球の選手に指導していただいたり、いろんなお話が聞けて幸福ですね。今日は、皆さんにとって大切な1日でありますよう心から願っております。